日曜のあしあと 11月3日

11月3日の八尾東教会は…

この日の教会学校は高校生の出席があり、伝道師が礼拝のお話を担当でした。


聖日礼拝は永眠者記念日礼拝として行われ、普段は礼拝に来られないご遺族の方々も遠くから近くから出席してくださいました。

礼拝後はいつものように交わりの会が行われ、お昼ごはんとしてカレーライスをみんなでいただきました。 美味しかったです!


その後、車に分乗して教会墓地に向かい、墓前礼拝が行われました。

信仰の先達たちを偲びつつ、ひとときを持ちました。


この日はさらに教会に戻って役員会と盛りだくさんでした。




聖日礼拝説教より

『死ぬまで生きる』


聖書:創世記3章1~15節

 

 創世記2章7節に「その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。」と書かれています。吹き入れられた息が引き取られて死ぬまで生きる存在とされた人間は、互いに協力し合い助け合って生きていくことが神様に期待されていました。ところが、蛇の登場によって出鼻をくじかれることに。

 エバは蛇にそそのかされて、禁断の木の果実を食べてしまったのです。さらに、アダムにもその果実を渡して食べさせたのです。その後、神様の足音が聞こえてきました。すると彼らは木の間に隠れ、ごまかそうとしたのです。そしてアダムは神様に厳しく追求されると、エバに責任転嫁し、エバは蛇に責任転嫁したのです。神様はそんな人間の弱さや醜さに厳しい判断を下されましたが、それでも、すべてを終わりにはせず、無防備な彼らに皮の衣を着せられたように、彼らの命を守ろうとしました。そこに大きな愛があります。

 ヨハネ福音書3章17節にはこう書かれています。「神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。」罪を前に神様は厳しい態度で臨まれますが、それでもなお、みんなが救われることを願う大きな愛をもって向き合ってくださいます。どんな一人もこの愛に包まれて死ぬまで生きる存在とされているのです。

(平松牧師)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

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