日曜のあしあと 7月14日



聖日礼拝説教より

『イエスが手を取って起こされる』

聖書:マルコによる福音書9章14~29節

 

ある男の子がいて、悪霊はこの子を殺そうとし、何度も火の中や水の中に投げ込みましたが、この子の父親は、息子を救うことを最後まで諦めませんでした。この父親は、イエス様の弟子たちに助けを求めましたが、弟子たちは何も出来ませんでしたので、この子の父親は山から下りられた、イエス様に「信じます。信仰のないわたしをお助けください(マルコによる福音書9章 24節)」と叫んだと聖書に書いてあります。この父親は「信仰のないわたし」と言いましたが、「信仰のない者」が主の方を向いて、叫んだ時に、主の御手がその子に働き、その子を立ち上がらせたのです。詩編121編 1節には「目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。わたしの助けはどこから来るのか」と書いてあるように、当時の神様の神殿は山にあり、当時の信仰の人々は、苦難の荒波の中でも神様の山の方を向いて祈りました。私たちも家族を諦めないで、十字架のイエス様を見上げながら、それぞれの信仰を正し、「信じます。信仰のないわたしをお助けください」と正しい訴えを主の方に向かって叫び、イエス様から「信じる者には何でもできる」という御言葉を頂けるよう、祈りをもって家族の病気を癒すことができる、八尾東教会の一人一人になることを主に願い求めます。

(咸伝道師)




日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

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