日曜のあしあと 6月9日

6月9日は、降誕祭(クリスマス)、復活祭(イースター)と共にキリスト教三大祝祭日の【聖霊降臨祭(ペンテコステ)】の日曜日でした。


礼拝堂には聖霊のシンボルである鳩と炎の飾り!

使徒言行録2章には「五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。」とあります。

そのようなイメージで。



また、ペンテコステ・子どもの日花の日合同礼拝ということで、トーンチャイム隊による讃美歌「小さなかごに」の演奏もありました。

また、6月第2ということで花の日礼拝でもあり、お花の持ち寄りがありました。礼拝後には持ち寄ったお花などでフラワーアレンジメント。 手作り花かごを持って花の日訪問で高齢会員などをお訪ねしました。


礼拝後の交わりの会には、先日信徒さんが持ってきたえんどう豆を使った豆ごはんが、お吸い物と共に用意され、美味しい、楽しいおしゃべりのひとときでした。



聖日礼拝説教より

『 空っぽの心で至福の時 』

聖書: 使徒言行録2章1~11節

 聖霊降臨の出来事は、十二使徒たちを復活の証言者として立ち上がらせ、リバイバルをもたらし、キリストの教会を生み出しました。その原動力である聖霊について、使徒言行録では「激しい風が吹いて来るような音」「炎のような舌(「舌」はギリシャ語では「言葉」と同じ)」という表現で描き、聖霊なる神様の力強い働きについて伝えました。

 「五旬祭」は原典ギリシャ語でペンテーコステー《50番目(の日)》。私たちにとってはイエス様が復活されてから50日目ですが、ユダヤ教三大巡礼祭の一つ、七週の祭り(シャブオット)の最終日。エルサレムにはたくさんの巡礼者たちが各地から集っていたことでしょう。聖霊の注ぎを受けた使徒たちは導きのまま各地の言葉でイエス・キリストに起こった神の偉大な業について説教したのです。多くの人たちが彼らの説教に耳を傾け、怪しげに思う人たちの中に、心を動かされる人たちもたくさん起こされました。

 片柳弘史神父(カトリック宇部教会)の著書『始まりのことば』(教文館)に、「すべてを手放し、神さまに委ねるとき、空っぽになったわたしたちの心を 聖霊が豊かに満たします。しがみつくのはやめましょう」とあります。《信じるのは自分のみ》という生き方を手放し、神様を信じて生きようとする時、あなたを支え、励まし、助け、慰める聖霊が空っぽになった心を満たすのです。

(平松牧師)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

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