日曜のあしあと 5月19日

最終更新: 2019年6月1日

5月12日の教会学校にはいつもの子どもたちもお休みでした…

ちょいと寂しいですが、スタッフのみで短く礼拝。


この日の聖日礼拝のメッセージ担当は咸伝道師。

ガッチリとしたお話に皆さん、ガッチリと耳を傾けていました。



礼拝後には菓子パンと紅茶で交わりの会、

そして壮年会が急遽行われました。

聖日礼拝説教より

『 私を愛しているか 』

聖書: ヨハネによる福音書21章15~19節

ペトロは、イエス様が捕えられた夜、イエス様のことを知らないと話してから、自分の力で生きる道を選択し、再び漁師の仕事に戻りましたが、魚が取れず飢えていました。しかし、ペトロにとって、一番辛くて、惨めだったことは、イエス様が捕えられた夜に、恐れと恐怖のあまり、彼の心には神様の愛と勇気が湧いて来なかったことです。そして、自分自身の弱い信仰にがっかりし、頼る相手がいなくなったと思い、イエス様の愛に答える人生を歩まず、自分の力で生きる道を歩み始めた時に、復活なさったイエス様がペトロの前に現れ、復活したので、これからは絶望することはなく、神様の御声に聞き従い、船の右側(神様の方)に網を降ろすようにとおっしゃいました。この後、イエス様は、三度に渡って、ペトロに「わたしを愛しているか」と聞かれました。イエス様が三度目、「わたしを愛しているか」とおっしゃった時に、ペトロはイエス様が捕えられた夜、三回もイエス様のことを知らないと言ったことが思い出し、「悲しくなった。そして言った。主よ、あなたは何もかもご存じです。わたしがあなたを愛していることを、あなたはよく知っておられます(ヨハネ21:17)」と答えたのです。これは、再び死の恐怖に立たされる状況が訪れる場合、生きることも、死ぬことも、主に委ね、神様の御心のままにと、ペトロがイエス様に信仰告白したのです。まさに大きな波を見て、海に溺れたペトロから、イエス様の方だけをみて、海の上を歩いたペトロに戻ったのです。私たちも神様の方だけをみて、人生の荒波の上を歩みながら、主に向かうキリスト者になっていきましょう。


(咸伝道師)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

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