日曜のあしあと 3月31日

3月31日の教会学校には

いつもの子どもたちも来てくれて楽しいこども礼拝となりました。


さて、

3月6日から受難節に入り、この日の聖日礼拝は受難節第4の主日。

八尾東教会では以前から、受難節の礼拝終盤で「レントの灯消灯」を行っています。

礼拝開始前に7本の燭台に立てられたロウソク4本に点火。

そして礼拝終盤にイエスの受難にちなんだ聖書の言葉に耳を傾け、讃美歌を歌いつつ、消灯の言葉と共に4本目のロウソクを消灯。


礼拝後の「交わりの会」は、いつものように菓子パンと紅茶で、みんなでおしゃべりタイムとなりました。


そしてその後は、イースター礼拝に向けてのトーンチャイム練習の準備、礼拝委員会と行われました。


聖日礼拝説教より

『かなたを照らす希望の光』

聖書:ルカによる福音書9章28~36節

 

 ペトロの「あなたはメシアです」との告白を受けて語られた最初の受難予告から1週間後、イエス様はペトロ、ヨハネ、ヤコブを連れて祈るために山に登られました。すると、祈っておられるうちに、イエスの顔や衣が神の栄光に満ちました。

 山の上で神の栄光に輝くイエス様のそばに栄光に包まれたモーセとエリヤが立っているのを、ペトロ、ヨハネ、ヤコブが目撃します。するとペトロが興奮しながら的はずれの提案しました。不思議な光景を目撃するまでの彼らは「ひどく眠かったが、じっとこらえてい(た)」といいます。口語訳や聖書協会共同訳では熟睡状態から目を覚ましたと理解されています。いずれにしても無防備な弟子たちは無理解をさらけ出してしまいました。

 神はそんな弟子たちの無理解を打ち消すように、雲によって神が臨在されました。そして「これはわたしの子、選ばれた者。これに聞け」との神の声が聞こえると、弟子たちの目にはイエス様だけが見えました。イエス様が極刑やむなしの犯罪者として罵声を浴び、鞭を打たれ、血だらけで十字架に磔になっても失望するな、なぜならイエスの最期は神の栄光への入口、栄光の復活が待っている、この人を見よ、との神の思いがあります。

 たとえ今がどんなに悲劇に満ちていたとしても、その向こう側にある神の永遠、大いなる希望を見てほしい、神はそう願っておられるのです。

(平松牧師)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

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