日曜のあしあと 3月10日

3月10日の教会学校も

子どものいない大人だけの子ども礼拝でした。


3月6日から受難節に入り、この日の聖日礼拝は受難節第1の主日。

八尾東教会では以前から、受難節の礼拝終盤で「レントの灯消灯」を行っています。

礼拝開始前に7本の燭台に立てられた7本のロウソクに点火。

そして礼拝終盤にイエスの受難にちなんだ聖書の言葉に耳を傾け、讃美歌を歌いつつ、消灯の言葉と共に1本目のロウソクを消灯。


礼拝後の「交わりの会」は、いつものように菓子パンと紅茶で、みんなでおしゃべりタイムとなりました。


聖日礼拝説教より

『神は私の強い味方』

聖書:ルカによる福音書4章1〜13節

 

 教会暦は灰の水曜日(今年は3月6日)から「受難節(レント)」に入りました(4月20日まで)。レントの40日は、「荒れ野の誘惑」の40日や、モーセの荒れ野の40年に由来しています。

 ルカ福音書によれば、洗礼を受けて聖霊に満たされたイエス様はガリラヤ地方に戻ると、「荒れ野の中を“霊”によって引き回され、四十日間、悪魔から誘惑を受けられた。その間、何も食べず、その期間が終わると空腹を覚えられた。」といいます。極限状態の中で誘惑する者のささやきが聞こえてきたのです。それは、出エジプト後のイスラエルが経験した40年の荒れ野の旅で起きた3つの出来事になぞられました。

 それに対して、イエス様は申命記8章や6章に記された神の言葉によって悪魔の甘い誘惑に打ち勝ちました。このように、イエス様は自分の中にある荒れ野を、そこに響き渡る悪魔のささやきを、神の言葉に全幅の信頼を寄せるイエス様は打ち砕いてくださるのです。実に、あなたの荒れ野を打ち砕くために、イエス様は十字架の上で死に、3日目によみがえられたのです。

 十字架の道行きをたどりつつ、「大地が裂かれ火を吹いても、飢えも渇きも死も命も、他のすべても主の愛から私を離すことはできない」(讃21-455より)という信仰を、自分にとっての荒れ野の中に建てあげていきましょう。

(平松牧師)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

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