日曜のあしあと 3月3日

3月3日の教会学校はまたもや子どものいない大人だけの子ども礼拝でした…

聖日礼拝もちょいと少なめでした…

でも、第1日曜日ということで、聖餐式や3月誕生者の祝福などもありました。


そんな感じでしたが、礼拝後の「交わりの会」は、いつものように菓子パンと紅茶で、みんなでおしゃべりタイムとなりました。


午後からは今年度最後の定例役員会が行われました。

課題は多くまた大きいですが、少しずつ次年度に向けて準備が進められています。



聖日礼拝説教より

『慈しみ深い友が共に』

聖書:ルカによる福音書9章10〜17節

 

 ルカ福音書9章、巡回伝道から戻ってきた十二弟子たちの報告をすべて聞いたイエス様は、彼らの興奮を落ち着かせるためでしょうか、疲れを癒すためでしょうか、彼らと共にベトサイダに退かれました。しかし、そこにも多くの人が押しかけてきました。イエス様は彼らを喜んで迎え、それぞれに必要な働きをされました。

 日没も近くなり、弟子たちは夕食を心配して解散を提案します。手元のわずかな食料しか見えていなかったからです。ところがイエス様は「あなたがたが彼らに食べ物を与えなさい。」と。思わず弟子たちは「私たちには、パン五つと魚二匹しかありません。まさか、私たちが、この民みんなのために食べ物を買いに行けとでもいうのでしょうか。」(聖書協会共同訳)と半ば反論しました。

 すると、イエス様は「人々を五十人ぐらいずつ組にして座らせなさい」と言われました。「組」とは原典ギリシャ語では食事を共にする一団のことで、イエス様は今や、群衆をその他大勢とされることなく、食事を共にするご自分の仲間・友とされたのです。

 イエス・キリストにおいて神は共におられ、一人ひとりを仲間として、友として受け入れてくださり、その場を、私たちの持っている最後のわずかなものを祝福される時、そこには豊かな神様の恵みが満ちあふれるのです。

(平松牧師)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

  • Facebookの - ホワイト丸
  • ツイッター - ホワイト丸
  • Instagramの - ホワイト丸