日曜のあしあと 1月20日

1月20日の教会学校、いつも来る子どもたちが先週に引き続きお休み、大人たちだけで礼拝をおささげしました。


聖日礼拝では咸伝道師が就任式後最初の礼拝説教。思いと力が入ったメッセージでした。


礼拝後の「交わりの会」はいつものように、菓子パンと紅茶をいただきながら、みんなでおしゃべりタイム!


午後から、地区婦人会に参加される方々、地区内の牧師就任式に参加される方々がそれぞれに教会を出発!


投稿者は就任式へ↓


聖日礼拝説教より

『あなたの神は私の神』

聖書:ルツ記1章11~19節

 

士師時代に、異国のモアブの地で、夫と二人の息子をなくしたナオミは、息子たちの嫁に「自分の里に帰りなさい」(ルツ記1章8節)と話します。これに対して、嫁ルツはこう話します。「あなたの民はわたしの民/あなたの神はわたしの神」(ルツ記1章16節)。姑ナオミは、苦しい状況の中でも、過去の幸せの一時に囚われて泣くのではなく、旦那と長く生活し、息子たちの赤ちゃんの時の姿や、結婚生活までみた過去を神様に感謝し、それができないまま、夫を早くに亡くした、嫁たちの苦境をみて、嫁たちを自分の娘のように思い、実家に帰りなさいと言いました。実家に帰りなさいという言葉は苦難が大きい波のように押し寄せてきたけれども、その苦難の中で見えてきたのは、神様の愛であり、この苦しみの中で過去の幸せな瞬間が、暗闇に突き落とすことはできないのは、苦難の中でも神様に慰められ、愛され、感謝ができる心が与えられたことこそ、神様はまことの主であり、救い主であるとナオミは信仰告白しているのです。また、嫁ルツも、ナオミの信仰に共感し、ナオミの温かい心が、神様から与えられた信仰からであることを信じ、苦難の中で共におられる神様の大きな愛に生きる信仰生活こそ、自分が一生をささげる一番大事なものであると確信し、「あなたの民はわたしの民/あなたの神はわたしの神」であると信仰告白しているのです。私たちも人生の大きい波が押し寄せてきても、イエス様の大きな愛に感謝し、隣人を自分のように愛して、苦難を乗り越えていきましょう。

(咸伝道師)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

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