日曜のあしあと(7月29日)

この日の教会学校は、台風のため臨時休会となりました(前日の午後に判断)。実際には台風は未明に八尾の近くを通り過ぎ、朝には風が残っている程度でした。


この日、台風が通り過ぎたためでしょうか、気温も少し落ち着いて、聖日礼拝も心地よくおささげすることができましたね。


引き続き西日本豪雨災害の救援募金を呼びかけました。同じ市内に、キリスト教NGO団体の日本国際飢餓対策機構があります。被災地各地の教会と協働して、救援活動を行っておられます。その尊いお働きを覚え、後方支援できればと思っています。


礼拝後にはいつものように交わりの会が行われ、みんなで軽食をいただきながら楽しいひとときを過ごしました。


翌月曜日から火曜日にかけて、教会学校夏期キャンプが行われました。

ヨハネ福音書の「わたしが命のパンである」や「わたしはぶどうの木である」というイエス・キリストの言葉を思い巡らそうと、信貴山のどか村でぶどう狩りなど、教会でパンの手作りなど、いろいろ体験しました♪ 子どもたちも楽しかったようです(*^^*)



聖日礼拝説教より

『良い関係をつくろう』

聖書:ヘブライ人への手紙12章3~13節



 トーマス・G・ロング博士の言葉。「説教者は…ある現実的かつ緊急の牧会的難題に向けて発信している。しかもその問題は驚くほど今日的であるように思われる。彼の会衆は倦み疲れている。彼らは、この世に仕えることに疲れ、礼拝に疲れ、キリスト教の教育に疲れ、社会の中で特別な目で見られ、世の人々のひそひそ話の種にされることに疲れている。霊的葛藤に疲れ、祈りの生活をどうにか続けようとする努力に疲れ、イエスその人にすら疲れている。彼らの手は萎え、膝は弱くなっている。礼拝への出席者は減っている。彼らは自信を失いつつある。この集会を脅かしているのは、彼らが誤った方向に去っていくということではない。彼らはどこかに去っていくだけのエネルギーを持ち合わせてはいない。ここでの脅威とは、憔悴し、やがて擦り切れてしまって、掴んでいるロープの端を手から放り出し、漂流しようとしていることである。」と(『現代聖書注解』より)。

 ヘブライ12:11に「およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。」とあります。

 神の懲らしめではないかと思ってしまう大きな困難と向き合うことがあります。そんな時、手放して神と距離を置きたくなります。神があなたに興味がなければあなたには何も起きないでしょう。しかし現実に起きている…それは神があなたを愛し、ご自分の子として受け入れてくださっている証しなのです。そのような人生を通して、神に創造された「人間」としての本来的な生き方を学び、神との正しい関係を築いて終わりが保証された平和に満ちた実を結びましょう。

(平松牧師)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

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