日曜のあしあと(6月10日)

6月第2日曜日は「子どもの日・花の日」ということで、子どもの日花の日合同礼拝をおささげしました。教会学校の子ども礼拝は合同礼拝に合流しますが、大人たちはこの日一日大忙しということもあって、子どもたちにもいつもの時間に来てもらって、教会学校でカレーライス作りとっても楽しかったです!

持ち寄ったお花を聖壇前に飾っての合同礼拝、いつもの聖日礼拝のプログラムとは違う合同礼拝プログラムで行われました。また、礼拝の中で子どもたちの祝福もありました。

そして礼拝後、いつもの交わりの会は、いつもとは違いました。教会学校で作ったカレーライスを教会のみんなでいただきました。口当たりは甘め、でも辛さがずっと口に残る複雑な味でとっても美味しかったです! 交わりの会後、午後3時からの就任式の会場作りや茶菓の準備、そして同時進行で教会学校では訪問用のフラワーアレンジメント。花かごがキレイに出来ました。


午後3時からは平松牧師の就任式が執り行われました。教区や地区の牧師や信徒、関西学院大学神学部、大阪成全会(関学神学部同窓会の大阪・奈良・和歌山地区)をはじめ、大学教員生活を終えられている平松牧師の恩師などたくさんの方々が駆けつけてくださいました。司式は八尾東教会の前任牧師で、教区副議長の有澤牧師でした。平松牧師の関西学院の先輩でもあります。司式者も平松牧師も白ガウンに赤ストール着用で臨んだこともあり、教会の子どもたちなどからは「兄弟みたい」と言われていましたね。

就任式が無事に終わり、プログラムは感謝茶話会へ。美味しいフルーツやゼリー、手作りのシフォンケーキなどをいただき、来会者からのお祝いの言葉、そして平松牧師の挨拶などがあり、とても和やかに行われました。お忙しい中で来てくださった方々に感謝申し上げます。


尚、翌11日には、牧師夫妻と信徒有志で、昨日作った花かごを施設に入所している、あるいは自宅療養している教会員などを訪問してお届けしました。



聖日礼拝説教より

『きみは愛されるため生まれた』

聖書:ルカによる福音書18章15~17節


 イエスは「神の国」についてこう言われました。「神の国は、見える形では来ない。『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」と(ルカ17:20-21)。神は私たち一人ひとりと共にいてくださるお方、一人ひとりの関係性の真っ只中にいてくださるお方なのだ、ということです。

 ある時、イエスに祝福していただこうと、我が子を連れてイエスに近づいてきた人々がいました。イエスの弟子たちは彼らを叱り、近づくことを禁じました。しかしイエスは「子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。」(ルカ18:16)と言ったのでした。

 そして、「これが神の国だ!さあ、この子を見るがよい」と言わんばかりに、「はっきり言っておく。子供のように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。」(ルカ18:17)と。イエスは無条件に幼子を愛し、その子はイエスに無条件に身を委ねました。そこには神の愛による関係がありました。神の愛を受け入れることによって、人は神の国を生きることができます。

 人を真に生かす神の愛は人と人との出会いの中で実を結びます。その実り豊かな関係を、神は大きな喜びとされるのです。神の国に生きる、ということはそういうことなのです。

(平松牧師)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

  • Facebookの - ホワイト丸
  • ツイッター - ホワイト丸
  • Instagramの - ホワイト丸