日曜のあしあと 12月30日

12月30日は2018年最後の日曜日!


教会学校は年末ということでお休み。


聖日礼拝もクリスマス礼拝後の年末ということで出席者も少なめでした…


年末の礼拝でもクリスマスを迎えて最初の日曜日、教会暦は降誕節第1の日曜日ということで、礼拝ではクリスマスの讃美歌をまだまだ歌います。聖書も聖書日課から、降誕物語の一つ、マタイ福音書2章の、いわゆる三人の博士。


礼拝後はいつもの「交わりの会」で、みなさんと楽しく軽食と歓談のひととき。

そして、クリスマス飾りの後片付け。


本来、1月6日の公現日まで飾るべきところですが、八尾東教会ではこれまでクリスマス後の日曜礼拝後に後片付けをしてきた、とのことでした。


礼拝堂はスッキリして新しい主の年を迎える準備が整いました。



聖日礼拝説教より

『それでも希望への幕は開く』

聖書:マタイによる福音書2章1~12節

 

 2018年を表す漢字として「災」が選ばれました。「災い転じて福となす」ということわざのように、新しい主の年2019年に期待しつつ希望と祈りをもって迎えたいものです。

 マタイによる福音書2章の、いわゆる三人の博士たちは、占星術の学者として天文学に精通した賢者で、天体に神の意志を読み解く為政者のブレーンでもあったといいます。そんな彼らがある星に新しいユダヤ人の王の誕生という特別な神意を見出し、エルサレムの宮殿をめざし、ヘロデ王に謁見を求めました。そして彼らは「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです」と。ヘロデにとっては聞き捨てならない言葉で過剰反応。しかし、「ユダヤ人の王」に込められた本当の意味は「救い主」、それがマタイの意図したことでした。

 星の動きからその誕生を読み解いた「新しいユダヤ人の王」を拝むために、覚悟をもって危険な長旅に乗り出した東方の賢者から学ぶこと、それは、それぞれの「今」という時に告げられた「あなたの救い主は生まれた」の先を、あなたはどう生きるか、ということ。何にも左右されない覚悟をもって御前に立ち、こうべを垂れる日々を、その先の希望に確信を持って喜びにあふれる日々を歩んで参りましょう。

(平松牧師)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

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