日曜のあしあと 12月23日

最終更新: 2018年12月29日

12月23日は教会学校合同のクリスマス礼拝でした。

教会暦は降誕前第1=待降節(アドベント)第4主日ということで、アドベントのろうそくに4本火が灯りました。


クリスマス礼拝では2つのトーンチャイム隊による賛美があったり、伝道師の就任式(主任牧師の司式にて)があったり、特別な様式での聖餐式があったり…の盛りだくさんな礼拝でした。

久しぶりに出席された方々や初めて出席された方々もおられ、嬉しかったです!


礼拝後に記念写真、そしてクリスマス祝会へ…


祝会では盛りだくさんな持ち寄りバイキングのランチをみんなでいただき、ピアノ演奏、ピアノ&ホルン演奏、ビンゴゲーム、子どもたちからのクイズ、子どもたちへのプレゼント、伝道師就任祝いのひとときなどなど、こちらも盛りだくさん。


慌ただしい中にも楽しいひとときでした。



クリスマス礼拝説教より

『この喜び、みんなに』

聖書:ルカによる福音書2章8~20節

 

 最初のクリスマスを経験したのは人のぬくもりが感じられる町中ではなく、孤独で寂しい町はずれの野原にいた羊飼いたち。彼らは昼も夜も定住することなく羊の群れの番をする必要がありました。イスラエルの民にとって古くから羊の牧畜と共にありました。しかし、二千年前当時のユダヤの律法社会において、牧畜ゆえに「安息日を聖とせよ」との律法の教えを守ることができず、羊飼いは尊敬どころか蔑まれ、神の祝福をあきらめざるを得ませんでした。そんな彼らに「あなたがたのために救い主がお生まれになった。」との神のお告げがあった、とルカは描きます。

 その意味はとても大きいのです。神の祝福から遠ざけられたような場にある者をも、神は見捨てず共にいて愛してくださることを意味しているからです。しかも、救い主は人が生まれる理想的な場所からは程遠い家畜小屋で生まれ、飼い葉桶(家畜の餌箱)に寝かせられています。それは、彼らの「飼い葉桶」にも救い主がおられるということ、神は外に置かれた者の思いをも共感してくださる、ということです。その時、羊飼いたちは本当の喜びに変えられる出会いを経験したのです。

 彼らがどこで誰に出会ったのか。出会ってどうなったのか。どんな思いも、本当の喜びに変えられる出会いがそこにある、そのことをクリスマスの恵みとして受け取りましょう。

(平松牧師)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

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