日曜のあしあと 11月25日

この日は収穫感謝日ということで教会学校は聖日礼拝に合流し、【収穫感謝日合同礼拝】が行われました。

それぞれに野菜や果物などを持ち寄り、いのちを与えてくださる神に感謝をささげました。



聖日礼拝後はいつものように交わりの会が行われ、菓子パンと紅茶をいただきながら、みんなで楽しく過ごしました。

そして、果物は高齢者の方々へのプレゼントとなり、野菜は翌週の豚汁の具材に。


午後は、23日に天に召された信徒さんの葬儀を東大阪市の葬儀会館で執り行い、平松牧師が司式しました。


聖日礼拝説教より

『大切なつながりを』

聖書:ヨハネによる福音書15章1~17節 

 

 1620年11月、イギリスのピューリタンたちは迫害から逃れるため船に乗って米国マサチューセッツ州プリマスに移住しました。まもなく迎えた冬は特に寒さが厳しく、食べる物にも困り、たくさんの死者が出てしまいました。翌年、現地のインディアンに農作物の種を分けてもらったり農業の教授を得て移住2年目の秋に初めて収穫物を手にできました。そこで彼らはインディアン部族の人たちを家庭に招いて、収穫物の料理などを振る舞い、神様に収穫を感謝する礼拝をささげました。

 そんな収穫感謝祭のルーツをたどってみると、そこには、人と人とのつながりがとても大切であったことに気付かされます。そのつながりが愛に満ちた関係を広げ、神の愛を証しする生き方へとつながるのです。それは神様につながる生き方でもあります。ヨハネ福音書15章で、イエス様はそのつながりの大切さについてぶどう栽培にたとえられました。

 イエス様はそれぞれの関係とつながりの大切さについて「わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。」「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。」と教えられました。イエス様の愛に留まることによって自分の力では決して手にすることのできない神様の大きな愛に触れ、豊かな実を結ぶ者へと変えられていくのです。

(平松牧師)

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日本キリスト教団 八尾東教会

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