日曜のあしあと 11月4日

この日の教会学校は神学生が礼拝のお話を担当でした。

ちょうどこの日は聖徒の日(永眠者記念日)ということで、関連したお話をしてくださいました。


聖日礼拝は永眠者記念日礼拝として行われ、普段は礼拝に来られないご遺族の方々も遠くから近くから出席してくださいました。

礼拝後はいつものように交わりの会が行われ、お昼ごはんとして壮年会メンバーが作ったカレーライスをみんなでいただきました。 美味しかったです!


その後、車に分乗して教会墓地に向かい、墓前礼拝が行われました。

信仰の先達たちを偲びつつ、ひとときを持ちました。



聖日礼拝説教より

『虹を見るたびに』

聖書:創世記9章8〜17節

 

 創世記6章には、神が人の悪の極みを見て人を造ったことを後悔し、「わたしは人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう」と言ってあの大洪水が起きたことが記されています。しかし、神はノアのまっすぐな信仰に新しい光を見出し、思いを新たにします。そして「わたしは雲の中にわたしの虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。」「水が洪水となって、肉なるものをすべて滅ぼすことは決してない。」と、約束されたのです。

 さらに神はノアにこう言われました。「虹を見て、祝福の約束に心を留める」と。原典ヘブライ語で、「虹を置く」とは「武器としての弓を置く」(戦いの放棄)ということを意味します。それは、裁こうとする思いを置いてきたということでも あります。そして、心を留める、と。それは神が思い出す、憶えている、ということです。そこに神の深い愛を感じます。神にあるのは「独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得る」(ヨハネ3:16)という思いなのです。

 私たちも虹を見ることがあります。そんな時、と目に見える虹だけではない、その向こう側を見ようとする者でありたいと思います。神の約束を思い起こし、ノアの信仰を思い起こし、見えるものより見えない神の思いを見ることのできる感性を養っていきましょう。

(平松牧師)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

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