日曜のあしあと 10月28日

この日の教会学校は神学生が礼拝のお話を担当でした。また、こども礼拝後には、教会学校で外の掲示板の飾りを貼り替えました〜


日本基督教団の教会暦では、今年はこの日から降誕前節が始まりました。降誕(クリスマス)に向けてのカウントダウンが始まりました

というようなことが礼拝メッセージで語られましたよ。


礼拝後はいつものように交わりの会が行われ、みんなで軽食をいただきながら楽しいひとときを過ごしました。


聖日礼拝説教より

『目的はなんだろうか』

聖書:ヨブ記38章1~18節

 

 ヨブは神に「地上に彼ほどの者はいまい」と言わせるほどの信仰の持ち主でした。サタンはヨブが利益もないのに神を敬うだろうかと疑いました。大富豪だったヨブは神とサタンの賭けに巻き込まれ、ヨブは財産も子どもも失って大貧民に。でも、ヨブは神を呪うことはしませんでした。

 そんな彼に体中を蝕むひどい皮膚病が襲いました。体中をかきむしりながらでも、ヨブは神を呪うことはしませんでした。妻から「神を呪って、死ぬ方がましでしょう」と言われて「お前まで愚かなことを言うのか」と強気の姿勢。しかし徐々に追い詰められ、ヨブは自分の生まれた日を呪い始め、自分の殻に閉じこもってしまいました。

 ヨブを見舞った3人の友人は彼を責め、ヨブは自己弁護に終始。エリフという人物が登場し、そんなヨブの強情さを非難。しかしヨブは聞く耳を持たず。そこで神が沈黙を破り、神不在の自己弁護を繰り返したヨブに、神の経綸(摂理、はかりごと)を見えなくするお前は何者か、天地創造の神なのか、と厳しい言葉。42章でようやくヨブはその言葉の意味に気づき、悔い改めたのでした。

 私たちもヨブのように悩める人となって神の目的が見えなくなる時があります。しかし、神は愛をもって沈黙を破るお方であります。イエス・キリストを通して、そのような神を知ることができますように。

(平松牧師)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

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