日曜のあしあと(9月16日)

この日の教会学校は、牧師が礼拝のお話を担当。

礼拝後は前日に教会学校で作った手作りのステンドグラスクッキーを袋詰。

創立72周年記念礼拝で皆さんに配るためです!


聖日礼拝は、創立72周年記念礼拝ということで、八尾東教会とゆかりの深い大阪市、都島教会の井上牧師を説教者にお迎えして行われました。

今の八尾東教会にとって必要なメッセージを届けてくださいました。


礼拝後は【記念感謝会】として礼拝堂で愛餐会でした。

思い出話、音楽の捧げもの、そしてビンゴゲームなどなど楽しいひと時でした。



創立72周年記念礼拝説教より

『天の国の鍵を持つ教会』

聖書:マタイによる福音書16章13~20節

 

 希望の見えにくい時代に、希望が出て来る三つの言葉を伝えます。

 一つ目の言葉は「いつも一緒にいるよ」です。イエス様はペトロに言われました。「あなたはペトロ。私はこの岩の上に私の教会を建てる。」(16:18)大きい教会だけがキリストの教会ではなく、小さくてもキリストの教会なのです。教会とは皆さんのことです。イエス様は皆さんの事を自分自身だと言われます。キリスト教でいう救いとは「分かち合い」です。神は人となって人類と一体になり、痛みを分かち合い、死を分かち合い、罪を担います。人は誰でも良い物を分かち合うことはできますが、嫌な物を分かち合うことは出来ません。でもそれをすることを愛といいます。

 二つ目の言葉とは「あなたの罪を赦します」という言葉です。「私はあなたに天の国の鍵を授ける。あなたが地上でつなぐことは、天上でもつながれる。あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる。」(16:19)解くというのは罪を解くということです。私たちが兄弟を赦す時、彼らは赦され、天国の門は開きます。

 三つ目の言葉とは「私たちは死なない」です。教会はキリストの神秘体ですから絶対に死にません。人間の努力や頑張りなどで教会は立っているのではなく、神が立たせているのです。死の力もそれに対抗できません。決して殺せず、死なない命(神の命)が教会の中に流れており、私たちもそれにつながっているのです。だから大丈夫なのです。死んだように見えても、この命が蘇らせます。倒れそうで倒れません。だから嬉しい。だから楽しみなのです。

(井上隆晶牧師/都島教会)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

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