日曜のあしあと(8月19日)

この日の教会学校は、担当信徒が礼拝のお話を担当。礼拝後は子どもたちの夏休みの思い出について語り合いました。


聖日礼拝は、久しぶりの出席という信徒の家族などもおられ、嬉しい嬉しい日曜日の礼拝でした。


礼拝後にはいつものように交わりの会が行われ、みんなで軽食をいただきながら楽しいひとときを過ごしました。


午後には、教会初期メンバーとしてその歴史を支えてくださった先達の召天20周年記念式が、教会墓地にて行われました。暑い中でしたが、ご家族、教会員でにぎやかな墓前礼拝となりました。 記念式後は、墓碑の前に集まってそれぞれに水をかけました。


聖日礼拝説教より

『信頼は力となる』

聖書:使徒言行録13章44~52節


 パウロとバルナバは最初の伝道地キプロス島から海を渡り高山を登り、ピシディア州のアンティオキアに着きました。そこでまず会堂での安息日の礼拝に出席しました。パウロは説教の機会が与えられ、神の約束はすべてイエス様に集約されていることをその歴史から紐解きました。「次の安息日にも同じことを話してくれるように」(13:42)と頼まれるほど、反響は大きかったようです。

 迎えた次の安息日、会堂に入りきれないほどの人たちがパウロの語る主の言葉を求めて集まりました。ユダヤ人はねたみに満たされてパウロを非難しました。しかしパウロはユダヤ人が主の言葉を信頼できなかったのだと指摘しました。ユダヤ人たちは怒りに任せてパウロたちを町から押し出してしまいました。一方、パウロたちは異邦人伝道を決意し、それを聞いた異邦人たちは主の言葉に信頼し、喜びに満ちて主の言葉を賛美することで新たな信仰者が起こされていきました。

 岸見一郎氏は著書『嫌われる勇気』で《担保のことなど考えずに、無条件に信じる。それが信頼》だと言っています。信じられない時にもあえて信じようとするのが信頼とのこと。主の言葉には、キリストの弟子として日々の生活に押し出し、新たな広がりをもたらす力が主の言葉にはあります。信じられない時にもあえて主の言葉に信頼することができるか、大いに考えさせられます。

(平松牧師)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

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