日曜のあしあと(7月22日)

最終更新: 2018年7月28日

この日の教会学校には、こども礼拝のお話は神学生が担当しました。

また、今月末のキャンプにも参加する子どもが出席しました。礼拝後にはもっとキャンプが楽しみになるように、ワクワクな予告を。


聖日礼拝には、前週初めて来てくださったお近くに住むご夫妻がまた来てくださり嬉しかったですね〜。

引き続き来てくださるといいなぁと期待しています。


また、西日本豪雨災害の救援募金を呼びかけました。同じ市内に、キリスト教NGO団体の日本国際飢餓対策機構があります。被災地各地の教会と協働して、救援活動を行っておられます。その尊いお働きを覚え、後方支援できればと思っています。


礼拝後にはいつものように交わりの会が行われ、みんなで軽食をいただきながら楽しいひとときを過ごしました。


その後は礼拝委員会が行われました。

また、今月末には教会学校キャンプが予定されています。その準備が進められています。




聖日礼拝説教より

『みんな、ふさわしい』

聖書:コリントの信徒への手紙一 12章12~26節


 

使徒パウロがじっくりと伝道に励んで豊かな実りがあったコリントの教会、しかしパウロがコリントを離れた後、教会内に様々な対立が起きてしまいました。パウロはその問題に対処するために手紙を書きました。そのうちの一つに、教会内の熱狂的な信仰を持つ信徒たちがごく普通に信仰生活を過ごしている信徒たちを軽んじるという問題がありました。

 そこでパウロは「兄弟たち、霊的な賜物については、次のことはぜひ知っておいてほしい。」(Ⅰコリ12:1)と、霊的な賜物、つまり聖霊によってもたらされる信仰の賜物には多様性があることを伝えます。教会には多様な信仰の賜物を持つ人たちがいます。組織や器官がそれぞれ有機的に結びついているからこそ体が成り立っているようにそれぞれが大切な一人として有機的に結びついて、キリストの体を形成しているのだ、といいます。

 しかし、キリストの体なる教会には多様であるがゆえに見栄えのしない賜物を持つ人がいるかもしれません。格好の悪いところを見栄え良くしようと服で覆い隠すように隠してしまう、いないことにしてしまうことがあるかもしれません。でも神はそうするのではなく、それぞれが配慮し合い、補い合うことによって、「キリストの体」とパウロが呼ぶキリストの教会がより有機的な共同体になるようにと願っておられるのです。

 童謡詩人、金子みすゞさんの詩『わたしと小鳥とすずと』に「みんなちがって、みんないい」という言葉があります。信仰によってキリストの体にふさわしい、「みんなちがって、みんないい」と言える有機体だと、神の目にはあなたもそう映っているのです。

(平松牧師)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

  • YouTubeの - ホワイト丸
  • Facebookの - ホワイト丸
  • ツイッター - ホワイト丸
  • Instagramの - ホワイト丸