日曜のあしあと(4月8日)

最終更新: 2018年6月14日

聖日礼拝では、4月1日に着任した平松牧師家族の転会式が執り行われ、嬉しいひとときでした。

また、4月4〜5日にかけて行われた牧師館の補修について報告がなされ、皆で感謝しました。

礼拝後、交わりの会で軽食をいただきながら、皆で楽しいひとときを過ごしました。


聖日礼拝説教より

『実を結ぶ出会い』

聖書:ヨハネによる福音書19章19~31節


 ヨハネ福音書によれば「弟子たちはユダヤ人を恐れて、自分たちのいる家の戸に鍵をかけていた」といいます。イエスの復活を知りつつもです。彼らはイエスの二の舞いになることを恐れていたのです。また、裏切り後の不安もあったかも知れません。

 しかしイエスはお構いなく彼らの真ん中に立たれ、「あなたがたに平和があるように」と挨拶されました。そして、傷跡残る手とわき腹を彼らに見せられました。弟子たちはそんなイエスを見て喜びました。

 しかし、彼らは一週間後も鍵をかけて閉じこもっていました。聞いて喜ばず見て喜ぶ者の限界がそこにあります。また、一週間前には不在であったトマス、後から聞いても信じられず、傷跡を見て触れてみないと…と言い始めました。そんな彼らの姿は、私たちの姿でもあります。

 それでも尚、復活の主イエスは怒りの鉄拳ではなく安らぎに満ちたお言葉によって心の固い殻を破り、その魂を捕えようとなさいます。イエス・キリストとの出会いの恵みに気付くとき、最も大切な魂の平安をいただくことができるのです。

 「聖霊を受けなさい」という力強く押し出す神の愛を実感しながら、キリストの弟子として日々の営みに励みつつ、信仰の実りを結んでいきましょう。

(平松牧師)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

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