日曜のあしあと 7月21日

7月21日の八尾東教会は…

教会学校には久しぶりにいつもの子どもとの礼拝!

嬉しいですね〜


子ども礼拝後には夏の相談。

今までのように宿泊を伴うキャンプは難しいのですが、夏休み中に楽しいことができないだろうかと思い、忙しい中学生に日程を聞いてみました。


聖日礼拝では久しぶりに新しい出会いがありました。

最近、信徒の中で入院した方が複数いたり施設に入居された方もいたりで、礼拝も少し寂しくなってきました。

それだけに嬉しいですね〜


礼拝後の「交わりの会」には、いつものように菓子パンと紅茶をいただきながら、おしゃべりに花が咲いたひとときでした♪



聖日礼拝説教より

『生きているから』

聖書: 使徒言行録20章7~12節

 

 使徒パウロによる最後の宣教旅行の終盤、ギリシャからエルサレムへと向かう途中、トロアスで過ごした最後の夜に行われていた聖日礼拝でのこと。そこでは聖餐とも言える主の晩餐を囲みつつ、パウロの決別説教によって一同が導かれていました。彼の説教は翌日の出発を前に夜中まで続き、語る者も聴く者も熱い夜を過ごしていました。

 その中にエウティコという青年がいました。仕事で疲れていたであろう彼は、長く続くパウロの説教を前に眠気には勝てなかったようです。しかも、眠りこけて腰掛けていた窓から下に転落して死んでしまいました。パウロは説教を中断して降りて行き、彼の上にかがみ込み、抱きかかえてこう言いました。「騒ぐな。まだ生きている」と。

 「まだ生きている」のギリシャ語直訳は「彼の魂(プシュケー)は彼の中にある」となります。プシュケーは命あるものの生命の原理のことで、死の概念とは対立する概念です。エウティコは確かに死にました。しかしパウロは彼の中にプシュケーがあることを宣言し、エウティコはイエス・キリストの名による命の回復を経験したのです。

 たとえ信仰者としても共同体としても死んだような状態であったとしても、神は決して諦めず、イエス・キリストの十字架と復活のゆえに大きな愛と力を発揮して「まだ生きている」と宣言されるのです。そんな存在があなたにもいるのです。

(平松牧師)

日本キリスト教団 八尾東教会

〒581-0831 大阪府八尾市山本町北7丁目8−2

Tel&Fax 072−922−6677

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